当社の想い
医療に寄り添う健康のデータステーション
健康診断を受診して、「生活習慣の見直し」「適度な運動」「バランスの取れた食生活」などが良く言われるかと思います。
具体的に何をアプローチし、何を改善していくのか、改善してどう変わったのか、結果に結びつく手段や手ごろな経過観察ツールが見当たりません。日常生活、運動、食事、一人ひとりに対して見出してもらうことで健康意識改革し、実行してもらうことで健康寿命を延ばすことに繋げます。
健康領域ではまだまだ出来ることはたくさんあります。例えば、年に1回の健康診断とともに、年に1回は身体機能チェックや運動診断などを行うことで総合的な健康の管理に繋がっていくと当社は考えます。
目的
ヘルスケアステーションの全国設置
例えば介護施設やリハビリ施設、さらにもっと身近な場所として、オフィス、レジデンシャルタワーや自治体等へのデータ取得可能な健康機器の導入・自分自身の健康データを持つ等、ヘルスケアがもっと地域にとって身近なものになっていくことで健康への意識も高まり、さらに全国に広まっていくことで、予防・未病対策として社会的にも有効です。